やはり最後にシューティングになるゲームはクソゲー認定されるのか。
他作品のキャラの顔グラが見れるのが良い。
――が、カヌービチビチが出てこないので、減点!!
※『満員世界』と『盗賊パストラル』の話も含まれます。
#自分の作ったゲームを振り返る
— 獣男 (@urauraurauraura) 2018年6月17日
ほねほねパニック。
ツクールでありがちなことスレを見てて、あえてそういうのを狙って作ったゲーム。
実際には謎解きやトンチで攻略する感じになった。
原始的な面白さをふんだんに盛り込めたので、個人的にお気に入りのゲーム。https://t.co/P01gPUiEr9
フリーゲームでこういう、あえてやってますっていうの楽しめるのかな。
実績のある大手の会社がやってたら普段とのギャップもあって面白いけど。
フリーゲームってダメが前提みたいなところない?
だからフリーゲームであえてやっても、ただ単に能力のない人なんだろうなぁと思われるだけだと思うんですよね。
というか、たぶんこの作者(師匠=アヴァロンの人)はあえなくてもこういうゲームになるでしょ。
『満員世界』もさ、詰みゲーとか言ってネタにしてるけど、調整できなかっただけじゃんとは思うよね。
それにフリーゲームは叩いてはいけない風潮があるから。
あえてやってると言ってくれないとツッコみを入れて楽しむということはリスクが出てくる。
狙ってやってると思っていたらガチだったというケースはけっこうある。
同作者の『盗賊パストラル』もさ、「このゲームで言うことも信じるな」と言ってるから、あえて気が狂ったこと言ってツッコミ待ちしてると思ってツッコんだんだけど――ガチだったからなぁ。
まぁこの作品はバカゲーと書いてあるからまだあれだけど。
バカゲーだけだと、どこまでわざとやってるか微妙な所だ。
師匠に限らずあるんですよ。ツッコミどころだと思ってツッコんだら怪我をすること。
だからなかなかツッコめない。
あえてやってますと公言している作品でも、本当にやらかしてる部分を指摘してバカにしてしまってキレられるパターン。
まぁ個人で楽しむ分にはそこまで問題ないけど、感想を公開するとか実況プレイする場合は気を付けないといけない。
ダメが当たり前のフリーゲームという土壌でこういうゲームを成立させるのは少し難しいと思います。フリがないというか。
ちゃんとした作品も作っている人とか、もっとわかりやすく作者は狙ってやってるんだなーと思わせるようなバカゲーに振り切ってないとツッコんでいいのか迷って微妙な空気になっちゃう。
全然覚えてないけどメモってあった
イニチュアと戦った時、確率の魔法を出してきた後エラー えっちなCGが開けませんとかなんとか
タイトルのroad つづりちがくね?