感想にも批評にも分析は必要ないと思ってるし、実際に僕も滅多に書かない 仮にその分析が正しかったとしたら、そいつが作ればいい それくらい正確な分析は難しい 作業の全工程の骨子といってもいいくらいだ
— 獣男 (@urauraurauraura) 2012年8月27日
そんなゴテゴテ分析されて嬉しいか? いや、嬉しいかもしれないけど、必要か? 面白い、があれば最上じゃん 「つまんない」もさ、プレイヤーのつまんないは掛け算の後のつまんないだから、参考にはならんよ
— 獣男 (@urauraurauraura) 2012年8月27日
師匠に分析は必要なかった……。じゃあ言わなくていいか。
でも分析なしで師匠は自分の愚かしさに気付けただろうか。
単純なただの感想から軌道修正できる人間は、オールシーイングアイにはならないと思うが🤔
(これも分析の内に入ってしまうのだろうか?)
ほならね理論は確かにその通りで僕も賛成側なんだけど、編集という仕事があって、その存在が作品のクオリティに大きく関わっているケースがあることを考えると、完全に否定するのは苦しい。
う~ん。まぁ10年前のツイートだし心変わりしている可能性はあるが……。
本当、師匠と関わろうとすると理解ある彼君にならないといけないから大変だなぁ😥