素材については規約を守ってる人が多い。違反してる人がいても自浄作用が働いている印象。
みんなしっかりしてんなぁと思っていた。
でも投稿サイトには文句を言ったり、ルールの穴を突こうとする人がちらほらいるのは何でなんだろう。
素材提供者にはリスペクトや意思の尊重があるんだなぁと感じるけど、こちらには感じない。
他にも素材についてはきちっとしてるのに、こっちはガバガバなんだと思うことがちらほらある。
なんかよくわからないんですよね。
もしかしたら、リスペクトや意思の尊重があるわけではなく、自分の不利益になるかどうかで決めているのでしょうか。
素材の規約を無視すると提供者がいなくなってしまうとか、単純に規約を破っていることがバレた時のデメリットが大きいとか。
投稿サイトは多少規約を守らなくても見逃されるし、ダメでも他に投稿するだけで済む。
ふりーむ！は企業だから規約を守らなくても運営は続く可能性が高いから問題なし。
ウディコンは個人で運営していてルールを守らない人が増えるとコンテスト自体がなくなる恐れがあるから、規約を守ろう。
こういう考えで動いているのかなぁと思ったのですが、実際どうなんでしょうか師匠(アヴァロンの人)？
何でふりーむ！に対してナメた態度を取ったのか、数週間後にしれっとポスト（旧ツイート）して教えてください。
