ジーニアスオールザタイム

ブー太 イズ リアルオールシーイングアイ

ギリギリジンジン

何とかギリギリ間に合ったー。
あんなんでもバグが出まくって大変だったのだ。
そして締め切り当日にアップしたら、
「ゲーム作品は問題はないと判断したがreadmeに不備がある」
と言われて本当にギリギリだった。

あとはウディコンだなぁ。フリゲ2023には昔作ったやつが載ってる。
今回は昔作ってた財産があったから何とかなったけど、イチからとなると。

小説も書かないと。小説だと読まれないだろうから漫画にしたいけど。
というか元々漫画用に作ってたネタだし。
小説だと読まれないという情報に改めて触れてモチベ下がってるが、やるしかないか。


今回制作に時間割いて後回しにしてるものが山積みでパンクしそう。というかもうしてる。

使用しているツールの関係でGoogle日本語入力を使っているのだが、思った以上に使いづらくてそれで作業効率が落ちてるというのもある。
「なる」が「鳴る」に高確率でなったり。文脈を考えてくれない。使い方が悪いのだろうか。
Googleさんとは仲良くしたいというか、がんばってもらわねばならないのだが。
こういう使ってるツール関係の対処しないといけないバグとか細々としたのもたくさん山積み状態なのだ。
でもそんなこと言ってたらまた作れずに時が過ぎてしまう。





まぁ今後どうなるかはわからない。
ボク知~らないっと(CV小原乃梨子)。

普通

師匠(アヴァロンの人)は何でそんなに自分を特別視しているのだろう。
不老不死や真理を求めている人なんてたくさんいると思うのだけど。
不老不死を求めている人達がいるからこそLIFESPANという書籍があるのではないのか。

僕が師匠を特別だと思うのは、文才とずっと一人でわけのわからないことを言って人類を憎んでいる狂気性であって、不老不死や真理を求めるのはわりと普通というか、人間っぽいなと思っている。

本気度か? でも傍から見ると、本気で真理を追求している人達に比べたら片手間でやっているように感じるし、文才もフリゲの中ではという話だし。
もしかしてフリゲ界隈の話をしているのか? だったら知らん。

デバイス

キーボード、マウス、ペンタブの他に何か入力デバイスはないかな。

ゲームパッドトラックボール、フィンガーマウス、左手デバイス
いろいろあるけど、やっぱりキーボードとマウスが一番なんだよな。

入力デバイスが進化するだけで、いろんなものが進化しそうだけど。
目を閉じて作業ができるのが理想。

書きたかったことリスト

  • 『翼の無い天使』『Happy & Birthday』の感想
  • 探していたフラッシュゲー
  • パブサの必要性 魚豊
  • 『うつつ』の感想 オマージュ・パクリについて
  • 『海賊黙示録』の裏話 シンギュラリティの否定
  • プレイヤー煽りについて 皆さんご存知だと思うな
  • 辛口批判ブログについて
  • 僕の師匠は自称 尖り系 メトロノームファイトの作者に先輩面 高難易度について
  • 作品内容をどう明記すべきか問題
  • 天才について ステレオタイプ 免罪符
  • 悪口 名前を出さない方が賢いのか
  • 『スポンサーガ』の冒頭 名乗りのタイミング
  • 名作の条件とは 『独立理想国家アヴァロン』『鉄人兵団』
  • 『エムロード』の作者ブー太説
  • 回想、過去編について
  • メッセージウェイトについて ワールドマップの移動速度について
  • 創作者が陥る罠 逃避 配分 篠原健太の言葉
  • 同作者の作品をプレイするのか
  • 広報は人任せ
  • 毒親ネタが多い理由を考える
  • スレ民の96%が死滅した「崩壊の日」
  • 『畑から始める魔法薬学入門』の感想
  • 過去一のOP『デジモンゴーストゲーム』
  • ニンジャラ37話
  • ひぐらし ポラリス
  • 飽きについて
  • 泰三子の心境
  • 桜井政博YouTube

何かを作れるということに感謝して


一番やりたいこと。
目のやられ具合が他と比じゃない。トレスすら無理。
無理して描いていた時は手首も痛かった。


ゲーム(プレイ)
目がやられる。ゲームによっては充血、指、手首の痛みも。
スマブラはプレイすると高熱が出る奇病に冒され引退を余儀なくされる。
オールシーイングアイの攻撃によって患った強迫性障害によりプレイできなくなる。


ゲーム(製作)
目がやられる。
作りたいとは思うが結局作りたいのはグラフィックありきのもので結局絵。
製作という意味ではゲーム性にそこまで興味がない。
ゼノギアスのような3Dならではの演出等が一番やりたいこと。
ランカー登場。グラーフ登場。ゼボイム、イド登場。ディスクチェンジ。ラカン、ソフィアの会話を聞くカレルレン。終盤のラムサス、シタンのエレメンツ。等。
超低コストで作れるのが一つあるが、それも無理そう。


音楽
絵に輪をかけて才能の比重が高い分野。
音楽も聴けない時の方が多い。最近はイヤホンも使っていない。
音楽は今も良いものが作られていると感じていて作る必要性を感じない。サントラ未収録の再現くらい。


文章
「文章力が高い」と「文才がある」はとてつもない隔たりがあると感じている。どちらもないが。
頭の悪さがモロに露呈する。
書いてるとやっぱり絵が欲しくなってモチベ低下する。
とはいえ一番できそう。だがそれも過去の話。


プログラム
文章は気持ちが乗るかも関わってくる。
そういう意味ではこれが一番できそう。モチベはほぼない。




というわけで、文章系がやはり一番できることだと思う。ブログを書くのもそう。
だけどそれも師匠(アヴァロンの人)と同じ首痛の症状が出てきて困難になりつつある。
今も片手で書いている。腰もやばそう。フリゲ投票すらギリだった。

少しの作業も許されない肉体なのか、師匠という深淵に触れた代償なのか。

せめて溜まっているものは書き出したいが果たして。